前略 おふくろ様



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観ていなかった昭和の名作ドラマ。

シリーズは I と II があるが、 I が圧倒的に面白い。

北林谷栄と丘みつ子の存在が大きい。

ショーケン演じるサブの話が軸になっているが、もう一つの軸に丘みつ子さん演じる若女将と梅宮辰夫さん演じるヒデさんとの危うい関係があるのが I なのだ。

花板役の梅宮さん、この頃から料理が得意だったのだろうか、この役が縁で料理上手になったのだろうか?
「ついていきます兄貴!」と言いたくなるほど格好良すぎる男。理想の兄貴像だ。

北林さんも格好良い。実に粋。






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I では脚本家が何人かいたが、 II では倉本さん一人。

坂口良子さんは可愛らしくヤキモチ焼きのかすみちゃんを魅力的に演じている。

池中玄太80キロの坂口さんも魅力的だった。

坂口さんの娘さん、幸せに暮らして行けてると良いなぁと他人事ながら思ってしまう。






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今年は帯を結べるようになろうと思っているので、女将や仲居さんの着物姿も楽しい。

II の最終回に出てくる岩城滉一さんの若さが素敵だ。

ショーケンと岩城さんのツーショットはたまらない。

桃井かおりさんもやっぱり凄い。ちょっと頭が悪そうな感じで格好悪いことをするのに格好良いのだ。






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短大の寮にもあったなピンク電話。

銀行で両替してもらった10円玉の束を抱えて順番待ちをしていたことを思い出す。

実家にかけるとあっという間に10円玉が無くなり、あたふたしていると先輩が10円玉を差し出してくれたこともあった。







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ショーケンがおふくろ様に書く手紙、ボケ始めているおふくろ様からの手紙。

愛に溢れ哀しい。

親のことを考えてしまうドラマ。

今、上映中の「スリー ビルボード」こちらも母の愛の物語。

ラストシーンに救われる。






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初めて母から送られたカードが出てきた。

私は東京へ行って半年。

母は父と別居中で一人中頓別で看護師生活。

高校三年生の時、私は稚内で一人暮らしをしていたが、毎週末母は中頓別から車を運転して来てくれていた。

当時は当たり前のように思っていたが、今振り返ると大変なことだ。

子育てをしている親というのは偉いなぁとつくづく思う。






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# by akanonna1965 | 2018-02-19 13:04 | 芸術 文化 | Comments(0)

平昌オリンピックだワン




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日本はメダルラッシュ。

しかし金はまだ。

羽生君どうなるかな。





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若い頃、散歩は1日3回。1回につき1時間以上。

鶴居村は人があんまり歩いてなくて、リード無しで好き勝手に歩いたもんさ。

原っぱでは、母さんと一緒に駆け回ったり、色々遊んでもらったな。

丹頂鶴に吠えて管理のおじさんに叱られたのが懐かしいね。

阿寒に来てからは滅多に走らなくなったよ。






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帰宅してからは、オモチャを母さんに持って行ってもうひと遊び。

ずっと遊んでいられる体力があったな。






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姉さんがたまに遊びに来ると30分位は興奮収まらずで「静かにしなさい!」って母さんに叱られたっけ。

今は興奮も1分程度。

大人らしく落ち着いたもんさ。






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寝てる方が良くなっちゃった。

新聞の上で寝るのが気持ち良くって好きなのさ。

人が新聞読んでると邪魔したくなるんだ、読んでね〜で撫でてくれよって。

散歩も1日2回、30分以内で帰宅だよ。

まだ氷点下だし、氷の上を長く歩くとアカギレが出来ちゃうんだ。






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それにしても最近の10代のアスリートは競技をしている時と話す時のギャップが大きいね。

モーグルの原君、ハーフパイプの平野君。

競技を行っている時はあんなに激しいのに、話すと穏やかすぎるというか別人のよう。

時代を感じるね。

犬の世界はどうなんだろうね。

若い奴と接することがないからよくわかんないけど、違うかもしれないなぁ。





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母さんも俺も痩せちまったな〜。

でもよ、昔運動好きだったから体操やその場走りをやらせると姿勢がいいらしいよ。

ホームの皆とは一緒にやらないんだけど、姉さんとはやるらしい。腕回しは左回りは真似できるけど、右回りは真似できないんだって。不思議だね。

もう少しグループ生活を楽しめたら良いのになぁ。人付き合い下手だもんなぁ母さん。

俺がそばにいられたら癒してやるのにな。でも母さんやたらとおやつくれるから太っちまうな。

会ったら思い出してくれっかなぁ〜。

写真じゃ、俺のこともうわからないらしいじゃないか。

早く感動の再会をしたいもんだワン。





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# by akanonna1965 | 2018-02-15 14:48 | | Comments(0)

雪祭り あちらこちら




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中島公園の雪灯り。

大通りに比べ、人も少なく美しい。





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ロウソクの温かな灯りが何とも言えない。

不覚にもスマホ電池切れになり、人形劇の写真を撮ることが出来なかった。

ステージの子供達は寒い中元気に動いてた。

動いてるから暑くて汗を掻くようだ。

どうぞ冷やして風邪をひかぬよう。





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こちら大通公園の雪祭り。

12丁目会場は市民が作った雪像がいっぱい。

雪像作りの抽選会なんかもあるようで、結構な人気なのだという。

教文で芝居の上演をしていた弦巻楽団も参加してシェイクスピアの雪像を完成させたようだ。

言われてみればシェイクスピアか。

ヨーロッパの人たちはすぐにシェイクスピアとわかるんだと弦巻くんが言っていた。

路面はスケート場のようにツルツルだ。

一昨年、よそ見をした途端に転倒したことを思い出す。

10日は最高気温が3度を超え、雨も降ったりで事故防止のため一部の小型雪像が取り壊された。





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こちらは小樽の雪灯り。

駅から運河までのメイン通りは行列。

通りを一本を逸れたら誰も歩いていない。





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しかも美味しそうな蕎麦屋発見。

牡蠣蕎麦を注文。

これはなめこ蕎麦ではないかと思うくらいのなめこの量。

しかし牡蠣の出汁も加わり実に美味しかった。

十割蕎麦。

お父さん一人でやっていた。





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こんなお店もあった。

メンズバスって何だろう?





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雪灯りを見る前に小樽駅の横にある三角市場を覗いてみた。
以前から値段が高いと聞いていたが、住人のための食材は皆無で観光客用の市場でがっかり。

25年前、実家が小樽にあり南樽市場や妙見市場へ買い物に行ったが、風情もあり庶民の台所的市場でとっても良かったな。

扇風機が回っている映画館もあった。貸切状態で見た映画は何だったのだろう。

父親の浮気現場にも遭遇したっけ。

様々な思い出の地、小樽。







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# by akanonna1965 | 2018-02-12 09:14 | 芸術 文化 | Comments(0)

同級生



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高校時代の同級生 隆之がニューヨークタイムスに載った。

ジーンズ職人。

アメリカで買い付けた古着を販売するお店をやっていたが、数年前弟さんに譲り岡山へジーンズ作りの修行に入った。

東京明治通りにあるお店を覗いたことがあるが、下北にある雰囲気のお店ではなく高級古着屋で驚いた。

暫くしたら岡山からブルックリンへ移りジーンズ工場を作ったと知らされた。

何人くらいの人達が働いているのかと尋ねたら自分一人と言う。

しかもミシンが何台もあり、日本のビンテージ物で故障すると日本に持ち帰って修理してもらうという面倒なことをやっているらしい。

縫う箇所によってミシンも変えるのだとか。

なんだかやたらとこだわっているジーンズなのだ。





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野球部だった北口君の娘さんが昨年TVに出ていた。

似ている。

オリンピックを目指しているようだ。

楽しみ。

卒業以来一度も会ってないな〜北口君。

親となった同級生達の子供の結婚話もちらほら聞こえるこの頃。





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共に育った稚内には流氷がやってきているらしい。

この写真は漁師の上野くんが撮ったもの。





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そして私は変わり映えなく演劇に携わっている。

今年も子供達の演劇WSが始まった。

初日は乗車していたタクシーが雪山に突っ込み、押しても動かず別のタクシーに乗り込んでの現場到着となった。








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# by akanonna1965 | 2018-02-10 15:15 | 芸術 文化 | Comments(0)

中島公園とこぐま座




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昨年末にスポーツクラブを辞め、中島公園内にある体育センターに通い始めた。

骨盤コンディショニングというクラスに通い出したら肩こりが良くなったというお姉さまの話を聞いて。

さてどうなるか。





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公園内の池は雪で覆われ、こぐま座前では今週末開催の「雪わたり」の準備が進んでいる。

この写真は先週のものなので、舞台作りはもっと進化しているはずだ。






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大通公園では雪まつりも始まった。

しかし札幌市民はあまり行かないと思われる。

混んでるし寒いから。





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こちらの野外人形劇の上演時間は20分。

そのくらいなら寒さにも耐えられる。






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こちらも美しそう。私は参加していないが札幌座も灯り作りに協力。

最近はLEDのイルミネーションが増えてしまったが、寒々しい色で好きではない。

ろうそくの灯りは美しい。

そういえば、幼い頃私が預けられていたおばさん家のお風呂は離れにあり灯りはろうそくだった。

寒さのせいかやたらとお湯が熱かったっけ。






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シアターZOOでは「暴雪圏」稽古が佳境。

バレンタインデーが初日だよ。







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# by akanonna1965 | 2018-02-05 10:53 | 芸術 文化 | Comments(2)