札幌座「亀」チーム帰国



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サハリンでの公演を終え「亀もしくは」チームが無事帰国。

時差は2時間。飛行機に乗ってる時間が2時間だから飛行機出発時間と到着時間が同じになるようだ。

意味わかる?




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千歳空港の国際線と国内線の到着口の通路にはやたらとぬいぐるみが展示してあった。




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時刻通りの到着。



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近いとはいえ皆お疲れの様子。



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幸絵ちゃんの息子のひだかは疲れ知らず。

サハリンの空港でおもらしして、父ちゃんのTシャツに身を包んでの帰国。

ノーパンで、ドラえもんドラえもんと言いながらチンコ出しまくりだ。

逮捕されるぞ。



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もう20年上演され続けている亀。

また再演される日はあるのだろうか。

さぁ次は「清き田に咲くナンミョーほうれん草」だよ。

あと3日で本番だ。




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# by akanonna1965 | 2017-06-22 10:22 | 芸術 文化 | Comments(0)

ラッキーの独り言



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16年生きてきて初めて車にひかれちまったよ。
親父さんの車の後ろに行ったら、急に動き出したんだ。
姉さんが「危ない!」って叫んだけど間に合わなかったね。





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驚いて身体が震えちまったよ。
怖ぇーよー、痛ぇーよ、どこがおかしくなっているんだ?
後ろ足をひねったかな?折れてるかな?
何とか歩けるが力が入んねーぞ、これじゃ爺さんの歩き方じゃねーか。ヨボヨボだよ。
16歳の俺様だけど、まだまだ若々しく歩いていたってーのに何てこったい。





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あれっ、階段を登れない。
何故だ?
腹のあたりが痛いぞ。
内臓をやられちまったのかな。
俺様大丈夫か?
親父さんと姉さんが俺の身体を触り、痛いところが無いか調べている。
腫れも無さそうで骨も折れていないようだ。
とにかく喉が渇いて水をがぶ飲みした。





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血便、血尿も無い。
でもいつものように足を上げてオシッコが出来ない。
これじゃ女みてーじゃないか。
あちこち痛くて食欲も無い。
とりあえず今晩は休んで様子を見よう。





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翌朝、食欲が出ないのを心配して親父さんが病院に連れて行ってくれた。
でも病院は痛い事されそーで嫌いなんだよ。身体が震えるぜ。
しかも車で片道1時間だぜ。遠いよ。暑いし狭いし喉が乾く。
午前中に着いたけど、手術が入ってるとかで、夕方まで待たされたよ。
ぐったりだよ。ドキドキだよ。
注射もされちまって、血液検査、レントゲン。
打撲と軽い肺挫傷だとさ。
今回の事故の怪我より、持病の方が多いってわかったよ。
そりゃそうさ16年も生きてんだからね。
66000円⁉︎
俺のせいじゃないからね。
俺は病気もせずに飼い主孝行で来たんだから。
安心が買えたと思ってくれよ。





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俺のピンク色の腹は打撲の内出血でドス黒くなっちまったよ。
でもまぁ、大事に至らなくて良かったよ本当。
運転、気をつけてくれよな。
二日も飯を食ってなかったから腹も減ってきた。
快復してきたってことだな。
あ、声も出せるようになった。
そういえば二日間一回も吠えてなかった。
腹に力が入んなかったもんな。
俺の快復力はすごいな。まだまだ若いってことさ。
お、少し走れるようにもなってきたぞ。





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母さんは俺の怪我のことなんか知らなくて、久々の我が家でご機嫌の様子だぜ。
3ヶ月振りだもんな。ちょっと痩せたんじゃねーか。
グループホームじゃ、好きなものばっかり食べられないもん痩せるよな。
今朝は5時から「皆さ〜ん、起きてくださ〜い!」って親父さんに止められながらも叫び続けていたよな。その後は何でか鳩ポッポを歌ってたぜ。
大丈夫か?
まぁいっか。俺のことは忘れずに可愛がってくれるからな。
皆爺さん婆さんになるのさ、頑張って生きていこうぜ。





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母さん、姉さんの帰宅日「あんなところ行きたくない!私はここで一人でやっていけるんだ」と母さんは駄々をこねていたが、「すぐに迎えに行くから」と姉さんに簡単な嘘をつかれてグループホームへ向かったぜ。
可哀想にな。
また親父さんと男二人の生活に戻るのか。
やっぱ女がいる方がいいよな〜。
そりゃぁ若いにこしたことはないけど贅沢は言わないよ。母さん、姉さんで充分さ。
早くまた会いに来てくれよ。
待ってるぜ。






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# by akanonna1965 | 2017-06-21 10:22 | | Comments(0)




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遂に台本が完成した。

と思ったら亀のサハリン公演のため斎藤歩が旅立って行ったので21日まで稽古はお休み。

本番は25日だ。





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先生と子供のような無垢な表情のおばさま二人。




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この二人、ただのおばさんでは無いのです。




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歌わせたり、ピアノを弾かせたりすると凄いんです。




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札幌には24時間営業しているサンドイッチ屋さんがあるんです。

お客さんがひっきりなしにやって来ます。

旨いのです。

種類も豊富なのです。





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札幌良い季節。

芝居の稽古をしている場合じゃありません。




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私はちょっと阿寒へ行ってきます。





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# by akanonna1965 | 2017-06-18 16:50 | 芸術 文化 | Comments(0)

野際陽子さん



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母と同い年。

私が20歳の時だから、野際さんは50歳だったのだ。

現在の私とほぼ同じ年の野際さんの付き人を3ヶ月だけしたことがある。





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その頃、丹波プロに所属していた野際さん。

私は演劇を始めたばかりで丹波道場の研究生。

そんな関係で人がいないからと頼まれた。

右も左もわからない素人な私。





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NHK大河ドラマ「いのち」の撮影。

運転の出来ない私は、野際さんの運転するベンツの助手席に座って現場へ通った。

共演されていた三田佳子さん、泉ピン子さんは、常に付き人に指示を与え付き人もテキパキと対応していた。

野際さんはほとんど用を頼んでくれない。
頼むから何か用事を言ってくれと願いながら木偶の坊のようにただ突っ立っているのが辛かった。





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ある時は、昼ごはんに高級ホテルの寿司屋へ連れて行って頂いた。
その頃魚の刺身が得意ではなかった私は、アワビ、数の子、いくら、うに、をホテルの寿司屋のカウンターで何の遠慮も無く頼んだ。
知らないって怖い。若さって怖い。
もちろん野際さんは何も仰らなかった。

またある時は、お嬢さんのバレエの発表会に同伴させてもらい豪華なお弁当を頂いて帰宅した。

朝にご自宅のマンションへお迎えに伺ったこともあった。奥では千葉真一さんがまだ寝てらしたようだった。お手伝いさんもいらっしゃった。

何の話からか、トイレットペーパーを三角に折るのはお店などの掃除が終わった印だから家でやるものじゃないのよとも教えてくれた。





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2時間ドラマで金沢に数日ご一緒したこともあった。

部屋は同室。
どうしたら邪魔にならないかばかり考えていて、これまた辛かった。

共演していた岡江久美子さんが生まれたばかりのお子さんの写真を野際さんに見せながら楽しそうに話していた。

輪島塗の工房見学にも同伴させてもらったな。





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着物を着付けてもらう時には、帯留めと帯締めのどこを押さえたら助かるかを教えて頂き、それはその後も役立っている。

野際さんに対しては何の不満もなかったが、研究所の中間発表会があるからと3ヶ月で辞めさせてもらった。

ただただ、何をどうしたら良いのか分からず緊張していることが辛かった。





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最近は「やすらぎの郷」を、お元気だなぁ、しゃんとされてるなぁと思いながら観ていた。

まだまだ活躍して頂きたかった。

ご冥福をお祈り致します。





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# by akanonna1965 | 2017-06-16 15:42 | 芸術 文化 | Comments(0)



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中島公園ではお祭りが始まっている。

紙で出来たこのお花。

懐かしい〜。

稚内では、お祭りというと家の玄関に飾っていたな。

今はもう飾っていないのだろう。





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札幌ではまだ寒いというのに、今年も浴衣姿の若者多し。

小学生の頃はお祭りといえば、絣のアンサンブルを着る娘が多かったが稚内だけ?

昭和の時代だったからかしら。

札幌座のくまっき〜は既にチョコバナナを食したらしい。

お店によってバナナの大きさがかなり違うようで、大きなバナナの店を探し当て特大のチョコバナナを食べたと満足気。





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稽古場では隆信さんが面白いことになっている。

誰よりも演劇的かもしれない。





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まだ台本は完成されていない。

焦るのはやめよう。

一回きりの公演、ライブを楽しむのだ。




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札幌でも紫陽花が咲き始めたぞ。





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# by akanonna1965 | 2017-06-15 16:12 | 芸術 文化 | Comments(0)